10月22日の日記
2006年10月22日また朝まで、いや昼まで完全に目覚めるまで繋がっていたようで。
先に勝手に寝ちゃうくらい疲れてて。
眠りに落ちる瞬間に隣で声がしてる気持ちよさに酔いつつ。。
意識が覚醒していく途中にもその声はまだあって。。
1日の終わりと始まりを、安心感のなかで過ごせるのは
とても幸福なんだなと今更ながら気付いてみた日になったかな。
先に勝手に寝ちゃうくらい疲れてて。
眠りに落ちる瞬間に隣で声がしてる気持ちよさに酔いつつ。。
意識が覚醒していく途中にもその声はまだあって。。
1日の終わりと始まりを、安心感のなかで過ごせるのは
とても幸福なんだなと今更ながら気付いてみた日になったかな。
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